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世界観設定 この作品における世界観です 元々この世界は無駄に設定作ってしまう性がある自分に対して、じゃあ、一つまるまる世界を作ってしまって 色んな話を展開させてしまおうという考えで作った世界でもあります。 それゆえにシャドウミラージュで使わない設定も結構あります。 また、ここだけに限ったことではありませんがこの設定は完成ではありません。 最低限の骨組みをしているだけでまだまだ追加しないといけない箇所は山ほどありますし。 追加したい設定も山ほどあります。(特に共和国関連はほとんど手を付けてない) 政治とかその方面とかは素人なのでその辺は結構テキトーになります。すんません。 というわけでまだ未完成の世界であり後付け設定もかなり多くなりますが笑って了解してくれるとありがたいです。 【グランドアース】 この世界。 人間と妖魔の住まう。 かつて大いなる滅びを迎え新生したとされている。 四つの大陸で二つの海で構成されている。 【四大大陸】 世界を構成する四つの大陸。 北の大地ケルビム。 西の大地イングラ。 東の大地オーミナ。 南の大地スサーウ。 図 ○ ○ 内 海 ○ ○ ○が大陸 こんな配置です 【北の大地 ケルビム】 通称パンドラ。 未開の地。 ロストテクノロジーの宝庫。 帰らずの大地。 【西の大地 イングラ】 人間の住む大地の一つ。 イングラ王国が統治している。 機械工業が盛んでイングラで作られる鋼機は対妖魔用の主戦力である。 軍事面に突出してるが資源が足りない状態が続いており スサーウ共和国からの資源の輸入に頼っている。 【東の大地 オ-ミナ】 妖魔のすむ大地。 東の大地中心にある閉じられた森に妖魔の王である。 混沌の魔王がいるといわれている。 【南の大地 スーサウ】 人間の住む大地の一つ。 資源大国スーサウ共和国が統治している。 機械技術はイングラ王国に比べて低いが豊富な資源を持つ。 またロストテクノロジーである鋼獣造りの職人ダンサーもこの国にいる。 表面上はイングラ王国と友好状態であるがその実は乗っ取りを狙っている。 【二海】 世界を構築する二つの海。 大陸に囲まれた内海。 大陸の外側にある外海。 の二つがある。 【外海】 四大大陸の外にある海。 外海のどこかには海賊達の本拠地である孤島があると言われている。 【内海】 世界の中心に雨頭と呼ばれる螺旋海流が流れている。 その中心にはこの世の果てがあると言われているが詳細不明。 また内海のどこかに地下世界の入り口があると言われている。 【地下世界】 古代書物により存在を示唆されている世界。 【人間】 それ単体ではたいした力はないが機械技術により力を持っている種族。 五大大陸の内、西の大地、南の大地、の二つの大陸は人間の住処である。 個体の氏名は基本的に名前のみである、国の重要機関に関わるもの、なんらかの偉業を成し遂げたもの 唯一無二の技能を持つものにのみ名字が与えられる。 よって名字を持つものはそれだけで同種族の個体から尊敬の念をもって接せられる事が多い。 【妖魔】 東の大地の覇者達。 姿形は個体によって大きく異なる。 主食は生物の肉。 それは人間も例外ではない。 また人間の心臓を食した場合強大な治癒を得られる為 人間を便利な妙薬として見ている。 故に人間の敵であり、倒すべきもの。 また妖魔の中には己の姿を人のようなものにする事が出来る者もいる。 【鋼機】 (こうき)と読む。 人によってはメタルアーマーや鋼鎧(こうがい)ともいう。 妖魔と戦う為に人間が作り上げた人型ロボット。 全身を鋼鉄で作られている。 イングラ王国の騎士団の主戦力であり 軽装備スタンダートなS型、飛行タイプのF型、重装備タイプのH型の三種がある。 単体で妖魔を倒す事は困難であり、通常一体の妖魔を倒すのに三機がかりのチームでかかる等という事をしていた時期もあった。(下位妖魔相手にである) シャドウミラージュ時点では一機で1体をなんとか倒せる領域に入ったがチームで行動するのが望ましいとされている。 また要人親衛用にはD型と呼ばれる特殊型も存在する。 これは妖魔と一機で対等に戦う事が出来るが一機にかかる製作の金額が大変な量な為量産は不可。(というよりはワンオフ前提で製作される) 元々鎧に機械を組み込むというアイディアからこのロボ兵器へと発展したもの 故に操縦形式は自身の動きをトレースするもになっている。 【鋼獣】 曰く半機半獣。 曰く人の持ちうる最強の兵器。 曰く妖魔と機械の究極の融合。 妖魔の死体を機械と融合する事によって生まれる鋼機。 その能力は元となった妖魔の1.5倍の力を出せると言われている。 モノよってはビースト型と人型に変形するものがある。 妖魔の死体は手に入りにくく製造出来る数は少ない上に、生物と機械の融合させた機体故に操縦系統が複雑を極め操縦者は少ない。 また鋼獣にはその鋼獣一体一体に独特のクセがあり(生物を材料に使っている為) 本当の意味での力を引き出すには早くても乗り始めて半年はかかると言われている。 とてつもない才覚を持つ超一流の操縦者であっても最初の起動で引き出す事が出来る能力は2割が限度である。 操縦者は重宝され軍に入れば高等な待遇を受ける事が出来る。 だがそれは人が背に腹を変えられぬ状況に置かれているからであり、鋼獣は忌むべき妖魔を使うという事から人に嫌悪の感情を持たれる事が多い。 それは妖魔においても一度死んだ同胞を自らの手で殺す事になる為憎まれている。 【ディールダイン】 鋼機、鋼獣を作る際に用いられる特殊鉱石。 純度の高いものほど高い出力得られ、高質なエネルギー増幅源となる。 純石は非常に貴重で鋼獣の特殊鋼と妖魔の血肉を繋げるのに持ちいれられる。 【太陽神】 世界を照らす勇猛果敢な男の神として信じられている。 世界の守り神として有名。 世界各地には彼を祭る神殿がある。 【月神】 どんな闇の中でも世界に希望を与える女神として信じられている。 世界の守り神として有名。 世界各地には彼女を祭る神殿がある。
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世界観設定 人を襲う妖魔という種族がひっそりと生きる現代。 妖魔を狩る退魔師もまた、ひっそりと日常に紛れて暮らしている。 そんな感じの現代風ファンタジー。 舞台は日本。 シリーズによってオオサカとかトウキョウとか行きますが、主な舞台はオオサカ辺り。 架空の町で日常生活送ったり戦ったりします。
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世界 現代社会そのまんまな世界。ひとつ違うのは大勢が熱狂する大賭博娯楽「競学」の存在である。 「競学」(ケイガク) <概要> 強さをランク付けされた高校生が武器を手に戦闘し、その勝敗を予想する賭博。 能力や勝率、対戦相手などから倍率が設定されてギャラリーは思い思いの生徒に賭ける。 各学生に賭けられた金額の一部が学生の収入にもなるので小遣い稼ぎに参加している高校生もいる。 部活やスポーツ感覚で参加する学生もおり本気度も様々。 致命傷にあたるダメージを与えられるとリタイア扱いになるがバトル全体が終わるまでは行動不能のままフィールドに残る。通称「死体」。 基本的に最後まで「死体」にされなかった生徒の勝利となる。 <ランク> ランクはAから順にアルファベット順に並び、一つのランクに8~12人の高校生が属している。 ランク内での順位は戦績によって常に入れ替わっており、また定期的にある審査会で一定の戦績を収めて上のランクに上がれたり逆に下がったりする。 ランクごとの人数は流動的に変化して一回のバトルにそのランクの全員が出るわけでもない。 競学は実力が近い同士でランクに分かれてバトル組まれるためよく同じ人と当たるがバトル内容が1対1だったりチーム戦だったり色々変えられてマンネリ化しないようにされている。 <フィールド> 競学は「2.5次元」という仮想空間で行われる。この空間で致命傷にあたるダメージを受けても現実に死ぬことはないが殴られれば痛い。 現実空間に戻ると軽い傷なら残らないがぶった切られたところが傷んだり打撲や痣くらいにはなる。 フィールドは色々に設定可能。人気なのはコロシアム、学校、森あたりのステージ。 <参加高校> 天王山学園高校 受け継ぐ伝統の技 「倍率の低さは強さの証明。ギャラリーの期待を決して裏切るな」 学校全体が競学をしているので生徒会長が当校の競学を指揮してる。 制服はオーソドックスな学ランで校章と学年バッジを襟につける。男子校。 聖エリザベート修道女学院 積み重ねてきた戦術と罠「美しく勝ってこそ勝利に価値があり、輝かしく君臨することこそ使命。賭けにも美しさが必要」 学校全員が競学に参加していて競学指揮専門の委員会を設置してる。 制服は冬は黒、夏は白のセーラー服で襟のうしろに校章が入ってる。女子校 加賀崎高校 武器の性能と意外性「どんでん返しがあってこそ賭けは盛り上がる。客が高ぶるのはいつだって大逆転が起きたとき」 競学は部活動という位置づけになっているが全ての部と兼部可能。 制服は紺のブレザーで夏服はシャツが黒、ネクタイは通年で学年カラー。1年はカーディナルレッド、2年はシルバーグレイ、3年はネイビーブルー。共学。 四宮高校 手段を選ばぬ強さ「あっと驚く展開こそ賭けにくる客が求めているもの。エンターテイメントには型を破ることが必要」 生徒の自主組織としてクラブが設置されている。 制服は少し淡いピンクブラウンのブレザーと白基調のチェックのスカートでリボンは紺。共学。 ちなみに競学は競学会場の近隣のいくつかの高校をあつめて開催されているので別の地域では別の学校同士で競学が行われている。 <キャラクター> 【京極正高】https //twitter.com/ichimura7/status/670593342917341184 天王山学園高校生徒会長 【一色きよ子】https //twitter.com/ichimura7/status/670618211918843906 聖エリザベート修道女学院競学委員長 【赤松一輝】https //twitter.com/ichimura7/status/670601884403503104 加賀崎高校競学部長 【山名透】https //twitter.com/ichimura7/status/670848426456670211 四宮高校競学クラブ長
https://w.atwiki.jp/hollycall/pages/16.html
世界観 4人の神がいた 4つの神はそれぞれ各地に link_anchor,page=設定(jinki){神器 を地上に落とし、それを見守った。 その理由はまだ誰も知らない…。欲望のままに願いを叶えていた。 人はこれを進化と呼ぶ。 知能をいち早く手に入れた人類はこれを管理し始めた。 管理された 背物はみずからの } 編集
https://w.atwiki.jp/arctrpg/pages/4.html
≪はじめに≫ SW2.0の舞台はラクシア。テラスティア大陸やレーゼルドーン大陸などが公式で登場しています。 ARC卓ではこれら公式で登場した大陸などは扱わずに、オリジナルの大陸で自由に冒険をしていきます。 ≪世界観設定≫ ARC卓のセッションは基本的に、オリジナルである【シレークス大陸】で行われます。 このシレークス大陸は楕円状に広がる大陸であり、6つの主要国と数多の村落が存在しています。 また、魔法文明時代~魔動機文明時代に至るまでの遺跡が数多く発見されており【宝物庫】とも呼ばれています。 6つの主要国の内訳は、人族が治める国が4つ。蛮族が治める国が1つ。不死者が治める国が1つです。 各々の政治問題などで足を引っ張り合う人族軍と、怒涛の数に物を言わせる蛮族軍の力は常に拮抗しています。 最近では今まで沈黙を貫いていた不死者の軍団が不穏な動きを見せており、戦場は緊張に包まれているようです。 ≪6つの主要国≫ 人族領 ・ ミクトラン 公国 ・ トラヴィス 帝国 ・ ルーベル 王国 ・ アルゲオ 連邦 蛮族領 ・蛮都 ウォークス 不死領 ・廃都 アリアノート ≪簡易MAP≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《蛮都ウォークス》 《ルーベル王国》 ◆◆◆ ★ ☆ ◆ 氷 《ミクトラン公国》 ◆ 晶 ☆ ◆ の ◆ 洞 ☆ ◆ 穴 《アルゲオ連邦》 ◆◆◆ ☆ 《トラヴィス帝国》 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ★ ▲《古 龍 の 山 脈》▲ 《廃都アリアノート》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□世界□ 多分地球だと思うけど地球じゃないかもしれない惑星の未来。 多くの塩水にあふれた中に大陸が数個浮かんでいる。 大昔の乱暴な開発により自然な自然はほとんど姿を消しており、巨大な砂漠地帯や氷雪で覆われた大地などがある。 昔の話、ある研究者がさまざまな物質の根源となる物質を発見し"粒子"と名づける。 その発見により無尽蔵にエネルギーや物資が確保可能になり発展した世界。 粒子から原子、分子と大きくして物質を精製することができ、これにより水や鉄などさまざまな素材が作り出せるようになっている。 粒子から人工的に作られたものでない物質は"天然の○○"と呼ぶことが多く、天然の野菜などは少々お値段が張るブランド品。 粒子により確保されたエネルギーにより自動で動く機械の類を「Automatic(オートマチック)」と呼び、 中でも兵器(Arms)に関わるものを「AutomaticArms」通称「AA」と称する。 戦争や交渉によってそれまであった国々はくっついたり離れたりを繰り返しながら技術を取り合ったが今や歴史の教科書の中での話。 当時を知る人間が生存しているのは80年前の「最後の戦争」と呼ばれるもの。 争いの結果世界の中で一番大きかった国が中心となり連合王国が形成され、連合に参加しなかった国々も同盟国として世界は平和条約を結んだ。 現在はそれを良しとしない人間が集団をつくりテロ組織となり各地で暴動起こしているという状況。 □セリア連合王国□ セリアを始めとする世界最大の連合国家。国章は百合と王冠。 政治形態は王政。 国の元首である女王が基本方針を定め各国の政治専門職が集まる中央評議会が細かい執政を行う。 粒子加工技術に優れ、街はAutomaticにあふれている。 都市は景観のために路の傍らに植物なども設置され洗練された雰囲気。 首都の中央に女王の住む王宮や執政本部、軍本部があり、建物の他に大きな自然公園などがある。 属州と呼ばれど自治権や中央参政権などを保障される連合する国々の都市は旧時代の分化の面影を残している。 州の間を行き来するのに特別なものは必要なく、また公共交通網が発達しているので比較的簡単に別の州へ行くことができる。 ●属州● プロトメリア セリア本国に次ぐ人口規模を誇る属州。実力主義的な国柄で、セリアと同じく洗練された雰囲気だが都市を離れるとところどころにあまり治安のよろしくない"スラム"が存在している。 華州(かしゅう) 人口規模はさほど大きくないが文化を生み出すことについて秀でた属州。本国や他の属州から見ると非常にエキゾチックな雰囲気を残した街並みを見ることができる観光地。 アルマ=アルタ 豊かな天然の水分をたたえる属州。古い文化の面影を残しつつ美しい街並みが特徴で、心の教育に力を入れているお国柄、多くは語らないが芯の強い人間が多いと言われている。 リュンゼン 連合王国内で最大の面積を持ち、工場や田畑が広がりセリアの生産の大部分を担っている属州。協同して事に当たる風習が強く、多数の有能な技術者を排出している。 □セリア連合国軍□ 連合国に参加する国々から集まった有志で組織される軍。軍の紋章は鷲と十字架。 AAドライバーを中心として管制クルー、AAメカニックなどが出身関係なく所属している。 上官への正式な了解の返事は「Yes, My Lord.」。 自衛のための国防軍という位置づけであり戦争に駆り出されるようなことはない(そもそも戦争がないので)。 現在の主要な任務は対テロリスト作戦であるが、式典時の警備や要人の護衛なども行う。 附属の軍校があり、軍に所属する最低年齢は15歳。 AAドライバーは軍に所属してから適性を判断され専門訓練を経て免許を発行され機体を与えられる。 AAは個別性が高く最初から個人用として作られる他、ドライバーに馴染むよう改良を重ねた結果ほぼオーダーメイドの一品ものになる傾向がある。 操縦には高度な処理能力が必要とされ、ドライバーの年齢層は15~30歳。 □フォルティリージ□ 最後の戦争において最後まで連合に抗った軍事国家で、最後の戦争において滅ぼされたので現在は国家として存在しない。 国のあった場所は広大な砂漠の一部になっているがその地下に都市が築かれているとの噂で、国の残党はレジスタンスと名乗りセリア連合王国へのテロ行為を続けている。 □オペラ・セリア(事件)□ 10年前に起きた大きなテロ事件。本国及び属州の主要機関や交通機関などを中心にテロリストの攻撃を受けた。 現在はその名残無く復旧されているが軍のみならずセリア本国や属州の市街地などにまで多大な被害を出した。 粒子利用技術及びAA開発技術を高めたテロ組織による襲撃であり、それまでは自衛に徹していたがこれを大きな脅威と認識、殲滅宣言が出された。 □オペラ・フォビア戦線□ 旧フォルティリージ領の砂漠において展開されている戦線。 常に戦闘が展開されていると言っても過言ではない地域で、テロリスト側にも手練れが多く手間取っている戦線。 砂漠の中でも砂丘など利用し攻撃をしかけられるので敵を発見できないうちに攻撃されることなどあり多くの犠牲を出している地でもある。 □母艦:イヴ-EVE-□ 遠方への作戦行動用に製作された戦艦。 変形能を有し陸上のみならず水中移動、飛行も可能としている。 戦艦内にブリッジ、AA格納庫のみならず所属員たちの居住スペースとして部屋や食堂、男女別の大浴場など建設されており、数ある母艦の中でも最大級の大きさを誇っている。 HOAを一機保有している。 基本的に年齢の近い者2~4人で相部屋となるが、艦長副艦長クラスやベテランなどには個室も用意されている。
https://w.atwiki.jp/mahougakueng/pages/26.html
世界観設定 雑記 Q&A 場所 学園 ゴールデン魔法学園☆ゴールデン魔法学園設定 プラチナ魔法学園☆プラチナ魔法学園設定 ルビー魔法女学園☆ルビー魔法女学園設定 地理説明 ■主要三都(繁栄している都) バウム=ゴールデン魔法学園 ショコラート=ルビー魔女法学園 マシュマール=プラチナ魔法学園 ■モンスターフィールド(滅亡している?) ガムカ=滅びの国 キャンディカ=魔王の国 シュガール=未知の国 がある。 バウム近辺 ゴールデン魔法学園 ビーフニック川原 シジミ湖 スルメ高原 ジャーキ山脈 ハスカップ鉱山 ショコラート近辺 ルビー魔法女学園 マシュマール近辺 プラチナ魔法学園 ガムカ近辺 滅びの国 キャンディカ近辺 魔王の国 シュガール近辺 未知の国 ※現実世界とつながっている。 歴史&政治経済 魔法学園が必要な理由 精霊力の多い土地は荒れない。 そのジンクスから、精霊の奪い合いが起こり、紛争が絶えなかった世の中を治めたのは、バウム、ショコラート、マシュマール三国三都の人間たちだった。 そんな中、戦闘術、精霊術に優れた人間を育てるために、三都は自国の守護目的のために、魔法学園や、魔法訓練場のような物を設立する。 召喚&具現術の発達 ①魔法は、人間より力の強い精霊を操る方法である。 ②どんな言葉巧みに精霊語を唱えても、基本的に、精霊(高位精霊)は人間の言うことなど利かない。 ③人のよい精霊(低位精霊)は人間の言葉に耳を傾けてくれるが、精霊にとって難しいことは説得しても力量不足で行えない。 そこで、召喚術&具現術の発達があった。 魔法絵やコールしたモンスターを護身用に敵と戦わせることで、精霊術を使うために、時間が割けるのだ。 強い召喚獣や、魔法絵を持つことによって、安易に強い魔法が使えるようになる。 通貨 通貨の名前は、ギカ。 1円=1ギカ計算。 通貨の歴史は、伝説の賢者ギカが、食料の配布の代わりのものを、時の王、メデアに頼まれて作ったもの。 国民の暮らし。 学園物は平和な生活を書くだけな感じするし、 日本人は食べ物好きなので、都市部は豊かということにする。 多分、その方が読んでて落ち着きそうな気がするから。 ①城は西洋風。町は石造り。 ②食べ物は、小麦粉メインで、基本はパンや豆。 ③けれど、わりと豊かな生活をしているので、家畜を殺して肉を食べることも国民はできる。 ④イタリア風な食べ物(ピザ、パスタ系)が人気。 ⑤風の精霊を操れる人は飛べる。また、タクシー替わりの馬車がある。 ⑥都市部は豊かなので、国民でも鮮やかな衣服が着れる。 ※地方格差あり。 ■魔法■ その①召喚&具現術は、主人の護身用である。 その②召喚とは(アクセサリーマジック)。 アクセサリーでモンスターや命を吹き込んだ武器を収納&獣奴隷化させる召喚術。 ペンダントソードで、巨大な剣を作り出す。 ペンダントアニマルで、巨大な動物を呼び出す。 その③具現術とは(ピクトマジック) 召喚対象は、最初は絵に描いて呼び出します。 (魔法絵)。 その後は、巻物などにして、収納できますが、2~3分しか持たない。 その④錬金術がある。 医学・具現化アクセサリー・神具・神器・魔法道具などさまざまなものを作り出す。 その⑤普通の魔法もある。精霊との契約。 炎風水土闇光などの、自然魔法が主だ。 その⑥魔法使いは、心の闇に負けないように、心のパンドラという枷を持っている。 パンドラを一度あけると、天変地異が起こり、魔力暴走が始まる。 思いが深ければ深いほど、暴走は激しい。 暴走を止めるには、心の強い者の魂が必要だ。 そのものの魂が、パンドラの鍵となる。 ■魔法学園の学術■ 精霊術(精霊・瞬殺技) 具現術(魔法絵) 錬金術(魔法用の、医学・彫金・鍛冶・化学など) 召喚術(召喚ペット・別名アクセサリーマジック) オートマタ&ネクロマンス(からくりや、自動人形、死体などに魂を入れる。) 幻術(誘惑、幻覚、精神症状の変化、敵の精神症状をおかしくさせる。) ヒーリング&復活術(ヒーリングや、毒の回復、賢者のものとされるが、肉体と魂の復活などもあり。) 裏設定 現実世界との行き来ができる。 未知の国のどこかで、魔法世界と、現実世界がつながっている。
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アミダで主従しようぜ!!!!!!!!!!!!! 【趣旨】 主従っていろんなタイプがあってまじ楽しいバイキング いろんな主従見たい超見たいよしアミダで主従の可能性探ろう! 【世界】 中世ヨーロッパに似た街並みや服装。 広大な王宮で暮らすのは長年続く王族、歴史の中で王族から分かれたとされる貴族、 そこからさらに別れた騎士、平民上がりの軍人、奴隷。 人間に限らず吸血鬼、獣人、機械人間、竜など様々なものが暮らす。 人外への差別意識はまだまだ根付いており、王宮内でも風当たりが強いことがある。 王宮と王都が主な活動場所。 王族 文字通り国王に連なる人間。王族は全員人間。 国王の妻とその子供、兄弟とその配偶者と子供、国王のいとこあたりまでが王族としてカウントされる。一夫多妻制。 人外の血が混ざるとその時点で、混ざらなくとも遠縁になると王族から外れ貴族としての地位を与えられる。 貴族 歴史の中で王族から分かれたものの高貴な血筋として尊重される。王の執政を補助している。 人間が多いが混血も存在する。 騎士 貴族と同じくもとは王族に連なる血統であったり、武家として貴族からさらに分かれた者。 軍部の上層を占め、王宮内での帯刀が許されている。 軍人 平民から軍部に所属した者。王宮に出入りする者は叩き上げながら武勇に優れている。 王宮内では貴族以上の許可がなければ帯刀できない。 奴隷 罪人や遠方から連れてこられた民族などが封じられる身分。王宮の雑用として使われている。 人間とほかの種族とをかけ合わせた者も多い。 【人外】 軍人以下では生粋の人外もいるが、騎士以上は王族の血が入っているので混血となる。 王宮は人間至上主義的なところがあるので人外の血が入っている者は軽視される傾向にあるので人の姿をとっている者が多い。 人間の姿と人外の姿を切り替えられる者もいる。 王宮内に出入りできるのは人間の姿をとることができ、また人外としての力があまり強くない者に限られる。 王宮に出入りする人物と主従の契約をしたとしてもそのラインをクリアできなければ王宮に入れず闘技場にも出られない。 【闘技場】 主従であることが王宮の中にある闘技場で行われる御前試合に出場する最低条件。 主従の契りを交わすと、従者は主人から力の供給を受けて俗にいう「魔法」を使えるようになる。 その「魔法」を使う者同士が戦う、王宮で人気の競技であり最大の娯楽。 契約を交わした主従が参加登録をすることで運営側が対戦相手を決めて通知する。 形式 主従vs主従の形で行われ、闘技場内には主人も入る。実際に戦うのは従者同士。 主人に手を出すのはタブーだが力の供給には主人の精神力も影響するため、言葉でゆさぶりをかけることもある。 ここでは身分差は問われないということになっており、階級が上の者に剣を振るっても暴言を吐いても罪に問われない(意識は別として)。 魔法を使って戦うことをメインにしているが魔法を使わず戦ってもよい。 従者がそれ以上戦えなくなるか、主人の力の供給が尽きるか、主人が降参を申し出たら敗北となる。 主な勝敗決定方式は降参で、死亡やむなしとされているが死亡した例はごくわずか。主人の判断のしどころ。 敗北してもペナルティはないが勝利側は身分関係なく賞賛の対象になり、報酬も与えられる。 【主従】 主人と従者の契りを交わした者同士を表す呼称。身分の高いものが主人となり低いものが従者になる。 主従は形は様々だが闘技場だけに限らず私生活や仕事中でも主従として動く。 主従となることを双方が認めれば(本心は別にして)契りを交わして主従となることができる。 眼 主従の契りの証として従者は主人から片目をもらう。よって左右で違う目の色が従者の印となる。 右目左目どちらでも可。目をもらうと従者の元からあった片目は落ち、主人の目と同じものが入る。 主人の目はそのままだが与えた方の目の視力が落ちる。落ちた片目は宝石のような結晶になる。 貰った目を介して主人とつながっている。主人は自分の目として従者の視界を見ることができる。 鼓動 主従の契りの証として主人は従者の心臓の鼓動を手に入れる。 主人の心臓の隣に従者の心臓を繋げ、従者の鼓動を感じることができ、従者の怪我や動揺を感じ取る。 主人の鼓動が止まるときは同時に従者の鼓動が止まるときでもあり、従者の生命を握っているとも言える。 魔法 主従の契りを交わした時から従者に宿る力。個人により使える魔法の内容は違ってくる。 主人からの力の供給により発揮されており主人が近くにいなければ本来の力が出せないなど制限がある。 また主人に対して危害を加えるように用いることはできない。 主人の精神力、体力に力の大きさが多少なり左右されることも確認されている。 従者の身は魔法の増幅器として利用されており、主従双方の強さの影響を受けている。 魔法を使うと主人の疲労として表れ、使いすぎれば気絶したり著しく消耗し時に生命にかかわる。 命令 主人から命令という形で示された指示に従者は逆らうことができない。 意義を唱えることは可能だが意志に反して体が動く。 主従を結んだものがいる場合はその主人よりも階級が上の人間からの命令であっても拒否できる。 契約 互いが認めた二人がその血をもって行う。手法は簡易でどこででもできる。 主人の「与えよう」従者の「捧げます」(意味が通れば表現は自由)の文言に基づいて契約が交わされる。 契約がなされると従者は主人の眼をもらい、魔法を発現する。また、主人は従者の心臓の鼓動と視線を手に入れ、力を供給するようになる。 契約破棄 主従を解消することを双方が認めれば(本心は別にして)契約を破棄することができる。 主人の「手離そう」従者の「お別れします」(意味が通ればry)の文言に基づいて契約が破棄される。 主人の片目は元に戻り、従者は片目の結晶が残っていればそれがまた目になる。 心臓も切り離されて鼓動も従者に戻り、魔法の力は消える。 契約中の死 契約中に主人が死んだ場合は心臓がつながっているので従者も死亡する。 従者が死亡しても主人は死なないが、契約をしたままで従者が死ぬと下がった片目の視力は戻らない。従者のとまりゆく鼓動を感じられる。 【王宮】 城壁の中にひとつの街レベルの大きさの王宮があり、執政の場や闘技場などがある。 王族、貴族、騎士は王宮内に資質を持っており、王宮内で暮らすことができる。 軍人以下は王宮内に部屋を持つことはできないが、主従の契約を交わした主人が王宮内に部屋を持っていれば、そこに住むことができる。 雰囲気 王家に連なる貴族や騎士の階級なら人外の血が混ざってても王宮に入ることができる。 王宮に出入りしてる者と主従の契約を交わした人外も入ることができる。 見た目が人外人外した人外、力が強すぎる人外は危ないから(危なそうだから)城門で止められ中に入れてもらえない。 人間主義および人外差別が根底に根付いており、個々の考えとは別に、人外の者を厭う風潮がある。 耳がとがっている程度なら二度見、角など生えている場合は避けて通られたり。
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世界観設定 ▼人物一覧 ▼特殊用語 ▼補足
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世界観 設定 属性 属性の相性によってダメージの増減等が決まる。 通常属性 最も初歩的な属性 火属性 水属性 木属性 土属性 風属性 上位属性 通常属性の強化版 炎属性 氷属性 林属性 地属性 嵐属性 光属性 闇属性 高位属性 2つ以上の属性を併せ持ち更に強化されている 焔属性 炎と嵐が混ざったすさまじい力 森属性 林と地が混ざった有り余る力 天属性 冥属性 神域 人が超えることが出来ない領域である 日属性 月属性 重力属性 科学 科学によって生み出された属性 状態異常 毒や麻痺など 毒 麻痺 混乱 スタン 睡眠 呪い